「梅雨がうれしい」

こんにちは!ovedeの横井です。

これはジャスミンなのかな、、この家に来た時からあった大きな鉢植えの花です。
何にもしないのにこの3年間見事に咲いてくれます。

結婚当時暮らしていた家には、まったく人の手がつけられていない、なにもない広い庭がありました。
まあ、住人(夫と私)が手をつけなかっただけのことですが(笑)

当時それほど興味もなかったけれど暇つぶしになんとなく庭作りを始めました。
知識はゼロ。
なので、まず十数冊の本や雑誌を買い込みました。(男性的?)

じっくり読んで決めました。
「わたし、お庭をイングリッシュブルーガーデンにするわ!」
そして、ありとあらゆる青い花の咲く種や苗、球根を購入し始めました。
来る日も来る日も朝から晩まで、庭仕事に明け暮れ、それはもう楽しい日々でした。

で、しばらく奮闘した後、、、
自分ではぜんぜん美しく作れないと気づきました。

そして夫を説得し、思いきってお金をかけ庭師さんに入ってもらうことにしました。
夫の知人の紹介で来ていただいた庭師さんはなんと純和風庭園の名手でした。
そんなこととはつゆ知らず(そして気づかず!)
いくら会話しても話しが通じず、なぜ通じないのかその理由もさっぱりわからず、その老齢の庭師さんと一緒に町をドライブし、選びたい樹を決めようとしたこともありました。
それでどうにか治めながら作ってもらった庭は、、、なんとなく不思議な雰囲気の庭になりました^^;

そうこうしながら人生はくるくると回り始め、それ以降は庭どころの人生ではなくなりましたが、あれから四半世紀たった今、再び広い庭のある家に住むようになりました。

この家の庭のテーマは「何もしなくていい野生の庭」
引っ越し当時、色とりどりのたくさんの花の咲くような荒れ花壇が数か所ありましたが、それを野性的な庭にしようと試み中です。
そして今年は芝生の剥ぎ取りもできました。

ああ、また一歩理想に近づいたわ。。

ですが今、、芝生の代わりに庭いっぱいに植えたベロニカオックスフォードブルーの赤ちゃん達が毎日わたしを呼ぶのです。
毎日水やりに2時間半ぐらいかかってしまい、もうヘロヘロ。

そう、わたしが言いたかったことはこれ!
梅雨がうれしい!!