「秋だから」

「秋だから」なんて気取ったタイトルを付けたけれど、書く内容は何も決まっていない^^;一つでも言葉が浮かんだらパソコンをザザっと打ち始めてしまう。
(なんてカッコつけて書いたけど、指を一本ずつ使って書いています)

ここ最近、数年来会うことがなかった友人や知人と、久しぶりに会って話をする機会が続いた。お喋りして楽しく過ごした後に、ひとりになると心の中がもやもや?ざわざわ?とするようなものが残った。

50歳を過ぎて思いがけず「自営業者」になり、それから無我夢中(五里霧中か?)で走るような日々だった。
いつの間にか誰にも何も言われなくなり、自分のしたいように、好きに生きられるような年齢、状況になっていた。
「大丈夫、もうわかってる」なんて顔して生きていたような気がする。

でも、、もしかして、
わたしは最も大切にすべきものを置き去りにしてきたかも、
その失った時間はもう取り返しのつかないかも、
ああ、なんて生き方をしていたんだろう、
胸がぎゅうっとなる。

だけど今気がついただけでも良かった。
いつも神さまはこうして私の心にノックしてくださる。
わさわさと茂った葉っぱを風で吹き飛ばし、何も無い棒っきれのようになった自分の心を見つめさせてくれる。
また次の新しい季節へ移ることができるように。

ああ、生い茂った古い葉を落とそう。